お金の執着がある人

お金を閉じ込めれば、自分の可能性も閉じ込める

 

人間の悩みで多いものの一つに、「お金の悩みや執着」がありますが、霊視をしますと、

本当のあなたが望んでいるもの(あなたの価値観)は、お金ではないことがほとんどです。

 

特に今、コロナの影響でお金に強い不安を感じていたり、お金を貯め込む人も増えていますが、

お金に対する不安や、損得勘定の根性は、

「自分の価値」も、「内なる霊力」も、

これからの未来の「自分の可能性」を小さくしてしまいます。

 

 

※「ケチ」とは、氣(ケ)が縮まむ(チ)という、
サンカ(古来日本に住んでいた原住民の原点というべき人々)からきた言葉。

 

損得勘定や、ケチな根性が出てきたときは、「氣」が縮まります。

 

・気縮(ケチ)は、器が小さくなります。
→自分の可能性を小さくします。

・気縮(ケチ)根性を手放すと器も大きくなります。
→自分の可能性を大きくします。

 

「ケチな人が好き」という人は、なかなかいないでしょう。

 

ケチな人から、何かプレゼントを受け取ると、
見返りを期待されるため、知らず知らずにエネルギーが奪われていくのです。

 

だから、

本当にケチな人は、お金からも人からも嫌われていくのです。

 

 

単なる思い込みによるケチ

 

自分は、「お金に縁がない」と思い込み、

自分はケチだと勘違いしている人がいます。

 

これらは、思い込みによるセルフイメージによって、
そのような自分を自分で作っているだけです。

 

 

お金の使い方が上手な人は、

学びや自己成長、体のメンテナンス、内側の美や健康など、「自分自身」に投資して回しています。

 

そのため、私とご縁のある人で、本質的にケチな人や、本質的にお金にご縁のない人は一人もいないのです。

 

それでも、お金の執着やお金の不安を感じるのは、大抵そこが課題になっています。

潜在意識に「誤ったセルフイメージ」が染み込んでしまっていたり、
お金に対する「考え方」や「捉え方」が原因なだけで、

お金の執着やケチは、

あなたの本質ではありません。

 

「自分ではない偽我」を生きていて、

起こりもしない将来の心配をすれば、

生命エネルギーが枯渇します。

 

 

なぜお金に執着してしまうか?

 

お金に執着する人は、

入ってくる価値(プラス)に目を向けるのでなく、

お金が出ていく(マイナス)ばかりにフォーカスするため、

「失う感覚」が強くなるのです。

 

この生き方は、お金に限らず、何をやっても、

いつも「マイナスなことばかり」に目がいくクセがつき、

もったいない人生になってしまいます。

 

 

 

 

霊界で問われること

 

人間は誰もが皆必ず、「死」を迎えます。

死後、霊界の世界に行きますが、そこで神様から、「あなたはどれだけ貯金しましたか?」などとは聞かれません。

 

神様から問われるのは、

「魂をどれだけ成長させてきましたか?」ということです。

 

 

お金を貯めても、魂は成長しない

 

やりたいことがあるのに、お金のブロックでいろんなことを我慢する人もいますが、

それは、自分の命を削った生き方をしているのと同じです。

 

確実に出ていく予定のある計画的な貯金は除き、
将来の不安や、子供に残そうというエゴなど、無駄に貯め込んだお金は、いずれ何らかの不本意な形(病気の治療費や、想定外の出費)で強制的に出ていくようになるか、
貯め込んだお金が原因で、遺産相続争いになり家族が絶縁するなど、

お金で学ばせられるようになるのです。

 

あとから不本意な形で、強制的に出ていくことになるよりも、

「今」の自分の人生経験や、

「自分の価値を高める」ことに使った方が得なのです。

 

 

 

お金の不安を超えた分、

人生に「可能性」が広がります

 

 

消費や浪費などの「死に金」でなく、
”自己投資”などの「生きたお金」を使うことで、

あとから自分に回り回って戻るものは、

お金の場合もあれば、

「お金では買えない価値」の場合もあります。

 

 

お金のエネルギーは、

自分を変えてくれるのです。

 

 

お金の執着を手放すには

 

まずこの二つを徹底すればいいと思います。

 

①お金が出ていくこと(マイナス)にフォーカスするのでなく、

入ってくる価値(プラス)だけにフォーカスする。

失う恐れや罪悪感でなく、「感謝」や「喜び」が増えて、穏やか気持ちになれます。

 

 

②支払う時に、「また出ていく・・」「またなくなる」「いやだな〜」というネガティブな気持ちを持つと、それと同じ波長のネガティブなものが自分に戻ってきますので、

支払う時には、毎回、

「入ってくる価値」にフォーカスして、
「ありがた〜い」と感謝して支払います。

(スーパでもコンビニでもどこでも)

日々の暮らしに感謝が増えます。

 

 

 

◯目先のお金の「損得勘定」で選んだものは、結果的に損をすると心得る。

◯「自分」への投資よりも、「貯金」優先にするのは、「自分の命を削る」ことだと心得る。

◯値切り交渉して相手に損を与えた分、自分もあとから損をすると心得る。

◯浪費や消費などの”死に金”を使うのでなく、自己投資など”生きたお金”を使うことを意識する。

◯見返りを求めない。

→ 見返りを求めるエネルギーは相手に伝わります。

○損したくないという執着を手放す。

→ 期待は、落胆を招きます。

◯高いか安いかという、「目先の数字」にとらわれず、その先にあるものに目を向ける。

→ お金の奴隷のような生き方をしない。

 

お金持ちの人を妬んだり、羨んでいたり、

お金を卑しいものだと感じていたり、

お金を無駄に閉じ込めてしまったり(貯金)

目先の損得で、自分の可能性を小さくせず、

 

「お金の持つエネルギー」を生かして、

人生を楽しむ人になると決める。

 

生き方が満たされると、お金のエネルギーが自分の味方になってくれるので、

将来の不安やお金の不安はなくなります。

(どうにかなる。どうにでもなるという感覚。)

 

 

ただし⚠️単にお金を使えばいいわけではありません。

 

バーゲンでの無駄な買い物や、無駄な付き合いの外食はただの浪費です。

無駄な浪費で使うお金は「死に金」ですから、使えば使うほど消えてなくなるだけです。

ケチと節約は違います。

無駄な光熱費などの節約は大事です。

 

お金は大切なものなので、

まずは浪費と投資の区別をしっかり持つことが大事です。

 

「神視点」で考えると、「死に金」なのか、自分のためになる「生きたお金」なのか分かります。

 

 

 

 

お金を味方にするのも、

敵にするのも

自分の考え方・捉え方です。

 

 

 

最後に、

 

 

◯無駄な人間関係を見直す

 

無駄な人付き合いは、お金よりも大事なものを失います。

 

自分の学びや成長にもつながらない友達が沢山いても、交際費に無駄な出費がかさむだけでなく、

直接会うにしても、SNSでのやりとりにしても、

愚痴や文句、泣き言や自慢が多く、自分のエネルギーを奪う友人や、

自分を都合よく利用してくる人と関わると、

 

大切な「時間」を失います。

「時間」=「命」が削られます。

 

お金よりも、時間を失うダメージの方が大きいと知りましょう。

 

 

「お金のエネルギー」に愛されるためには、

「自分のエネルギー」を大切にする必要があります。

 

プライベートで付き合う人はしっかり選ぶ。

自分のエネルギーが奪われそうな人や、
利己的な人には、
はっきりNO!と言う。

 

NO!を言うことは、
「相手のため」でもあるのです。

 

 

相手に嫌われることを恐れず、

自分自身を一番大切にしよう。

 

勇気を伴う大きな「断捨離」は、

運気の流れを大きく変えます。

 

予約