「病気」と「病人」

 

「病気」とは何でしょうか?

 

『気』=生命エネルギーが病んでいること

 

病気というのは、私たちの人生を立て直すための気づきの「贈り物」です。

しかし、残念ながら多くの人は、「病気は幸せになるのを邪魔する”悪しき存在”」と見なし、
病気に対して外部(手術や薬)などを使って戦いを挑んでしまいます。

 

たとえ、病気やケガが治癒しても、エネルギーのアンバランスが解消されない限り、ま
た同じような症状が出たり、あるいは違った部位に不調が出てしまうのです。

 

がんをはじめ、「白血病」「糖尿病」「腎臓病」「高血圧症」「うつ病」「認知症」「リューマチ」「結石症」「筋肉のコリや痛み、しびれ」などの様々な症状は、

肉体を維持している魂から流れ出る「生命エネルギー」がバランスを崩し、それを元に戻そうとしているだけなのです。

 

だったら、自然に元に戻してあげればいいのです。

私たちの「本来の力」に戻してあげるだけで癒されるのです。

 

 

では「病人」とは何でしょうか?

 

 

『人』が病んでいることです。

「病」にしがみついている人のことです。

 

会員様が、「この人(病人)をなんとか治してあげてほしい・・」と連れてきたとしても、
当の本人が無意識にでも、”病人でいることの居心地の良さ”や、
”病気でいることのメリット”を感じてしまっている場合があります。

 

この場合、どんな技術をもってしても、
その人自身を変えない限りは治りません。

 

子供の病気は親が影響していますが、大人の病気は「ご本人の課題」ですので、
ご本人の病気に対する向き合い方や意識が大事なのです。

 

はじめは『病気』でも、自分の病気を医師や他人任せにしていたり、
病気を武器にして甘えてしまうと、どんな療法を試みても全く治らない頑固な体になってしまいます。

それが「病人」です。

 

 

 

「ちょっと疲れたな・・」と感じたら

辛い自分を認めてあげましょう

 

「心が病んでいること」=「ダメなこと」という「思い込み」がある人ほど、
心が苦しくても、無理して気丈にふるまう傾向があります。

しかし、つらい時に無理して明るくふるまっていると、
逆にどんどんストレスを溜め込んでしまいます。

 

「つらい自分」を認めてあげることができない人がいます。

体調が優れない時は、「これくらい大したことない」「自分は大丈夫」とごまかさず、
まずは「つらいんだね」と、辛い自分を認めてあげましょう。

自分を受け入れてあげましょう。

自分を認めて受け入れてあげられるのは自分だけです。

 

自分にもっと優しくしてあげましょう。